デザイン画を描く(絵型)

素材を決める

①と②は逆になる場合もあります。先に素材が決まっていて、その素材を生かすデザインを作る事もあります。また、この段階で金具やファスナーの種類等もほぼ決めます。


型紙制作

素材の裁断

本体素材(皮、合皮、ナイロン生地等)、裏地、芯材等を裁断します。

漉き加工

本体素材が皮の場合、縫い合わせる部分等、必要に応じて皮を漉きます。
※漉くとは薄くするという意味です。

各パーツ作り

持ち手、根皮(金具等を取り付ける部分)、ハギがある場合の本体(前胴、背胴)、マチ、底、ポケット部分、ファスナー作り(型紙サイズ通りにファスナーを作る)等々。また持ち手等をヌメ皮の様な堅い皮を使用する場合、コバ(皮の切り口)を磨いたり、コバを塗料で塗ったりもします。

縫製

各パーツを縫製します。
本体とマチ、そして底と、バッグの型、仕様によって縫製する順番は違います。

仕上げ

最後のまとめ縫製まで終えたら、バッグの型を整え、引手、チャーム等々を付けて完成。先に引手等は取り付ける場合もあります。